【ゆっくり解説】一条氏、口減らしの土佐上陸 室町の三刀流「一条兼良」【戦国時代】

[@y-otsuka7144]

15:05 足利義持は4代将軍。

[@しずもりよしひら]

待ってました。
相変わらず面白い!!次回も心待ちにしてます!

[@剛-f1m]

投稿待ってました。

[@グリーンアイ-q5l]

更新まってました！
内容はもちろんのこと2人の掛け合いのテンポとバックのBGMもよくあいかわらず素晴らしい動画ですね。
無理のないペースで次回の更新も楽しみにしてます。

[@フォーエバースタイル]

投稿ありがとうございます！

[@丸山康平-l2f]

誰だっけて思いながら見始めて
すぐ霊夢がおかしな事言い出して
わかってワロタ。久やんありがとうな

[@eden4982]

また良いとこで終わった笑
1年後の更新を楽しみに待っています笑

[@ぶるう-l5q]

一条教房を幡多まで連れてってた大平氏は高岡郡の守護（代）で近藤七藤原国平の三男（？）大平国信の子孫を称する一族です。国信の兄は高岡郡尾川の地頭近藤元国です。現在に残ってる文書には国平の子は国重しか見つかってないようなのですが出自の怪しい馬の骨が守護に就ける時代ではないので間違いないかと思われます。なお一条さんを丁重に幡多まで送った大平氏ですがその90年後に一条さんによって滅ぼされます

[@長谷川静也-w9j]

こういった歴史の詳細を示してくれるチャンネルは希少です。ありがとうございます。

[@怠惰な貧乏神]

無理せず続けてほしいんやで
伊達編とか何周したか…

[@くまた-z8e]

待っていました

[@インテル西京]

うおおお投稿復活じゃああ

[@tokishp]

おおっ！投稿待ってました！
チャンネル登録外さないで良かったー！

[@takakura0711]

次も楽しみにしてます！！

[@Miki_Nanase]

祖父は足利義満を作った二条良基、父は義満が朝廷儀礼に参内する際に従者として御簾を引き上げる役をさせられた一条経嗣。
子に『大乗院寺社雑事記』の記主のひとり尋尊。その尋尊は父兼良が日野富子を依頼を受け足利義尚に講義するさまを「犬に何を教えても無駄」と切り捨てた。
歴史に詳しくないワタシでもこれくらいのエピソードが出てくる超有名人が一条兼良。
一条兼良を知れば室町畿内政治史（それ以外も）の前後左右の理解が進むといっていいでしょう。
興福寺も身内の権力争いに勝つために寄進された荘園を衆徒に配りまくって・・・。
土佐は細川京兆家の守護領国で守護代家も細川一族でしたけど早めに領国支配力を失ってしまいましたね。
本家筋の九条家も殺生関白九条政基が和泉日根荘に下向するなど、近衛家以外は大変苦しかったと伺っています。
で、九条政基の子は細川澄之として、ああ悲しい。
動画はとても面白かったです。

[@じの-w4p]

久しぶりですな。
一条氏か
いいね

[@悠理-q1o]

面白かったー！！
続きも気になる！

[@伝説の麻婆豆腐]

更新間隔一年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり😙
毛利元就の71歳で子作りより -性豪- パワフル爺さんが、こんなところに居たのか

[@遠江周防]

待ってました。なんか去年も入院しながら更新を見た気がするなぁw

[@user-hirotaka0123]

一条兼良の息子には補陀落渡海をしたやつもいたよ

[@三転倒率]

続編待ち

[@dauny08]

打率がすごいな兼良

[@甲山敏郎]

面白かった！

[@まめ-z4z5u]

わ、ず、か、、、ですよねーwww

[@宮犬]

生きとったんかワレェ！

[@ヤマモトセイ]

更新頻度は許すww
でも、毎回いいトコで終わり過ぎなんよーw,。気になったまま、また一年(脳死)、、